第2特集 米国の温暖化対策 企業は総量削減に本腰〜排出権取引の扉を開く
日経エコロジー 第100号 2007.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第100号(2007.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1260字) |
形式 | PDFファイル形式 (268kb) |
雑誌掲載位置 | 102ページ目 |
温暖化ガスの排出権取引市場「CCX」の創設メンバーに加わった。動かない政府を尻目に、市場原理の活用を目指す。 「特に京都議定書の削減目標を課されていない国々にとって、キャップ・アンド・トレード方式による温暖化ガスの排出権取引はとても効果的なアプローチ。産業界を前進させる一つの方法だろう」─。モトローラ環境・健康・安全部門のジョディ・シャピロ部長は、CCXの創設メンバーに加わった理由をこう話す。 C…
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