第2特集 米国の温暖化対策 企業は総量削減に本腰〜20年先見据えてエコ商品を開発
日経エコロジー 第100号 2007.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第100号(2007.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1310字) |
形式 | PDFファイル形式 (372kb) |
雑誌掲載位置 | 103ページ目 |
2025年までに温暖化ガス排出量の増加を止める長期目標を策定した。住宅用断熱材などを提供し、間接的なCO2の排出を抑える。 今年2月、化学大手のダウ・ケミカルは、「気候変動サミット」を開催した。気候変動問題における自社の位置付けを固めるための会議で、CSO(最高サステナビリティー責任者)をはじめとする幹部のほか、大学教授も加えて議論した。 議論の末に導き出したのが、2025年までに、温暖化ガス排出…
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