第1特集 サンゴ再生からビオトープ、外来種駆除まで 生物多様性が商機を生む〜生物多様性がチャンスの突破口に
日経エコロジー 第100号 2007.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第100号(2007.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2320字) |
形式 | PDFファイル形式 (349kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33ページ目 |
森林や干潟、川を舞台に、自然再生事業に巨大な市場が開けてきた。自然再生で重視されるのは生物多様性の保全だ。企業にとって生物多様性はリスクだけではない。本業の技術を生かして保全すれば商機もある。 釧路湿原を見渡せる小高い丘に、ダケカンバやハンノキなど何種類もの広葉樹の苗木が育つ畑がある。この小さな苗木が「金を生み出す苗木」とは想像もつかない。 苗木を育てているのは種子メーカー大手の雪印種苗。地元の森…
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