第1特集 サンゴ再生からビオトープ、外来種駆除まで 生物多様性が商機を生む〜東京湾の海辺作りで官公民が協力
日経エコロジー 第100号 2007.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第100号(2007.10.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3674字) |
形式 | PDFファイル形式 (1071kb) |
雑誌掲載位置 | 37〜39ページ目 |
東京都港区芝浦に3月に出現した「芝浦アイランド」の高層マンション群。新三井製糖の工場や都営アパートがあったこの島は、三井不動産の開発で、周りを運河に囲まれたおしゃれな水辺の街としてよみがえった。 大都会の運河の再生にひと役買ったのが、「カニパネル」と呼ばれる護岸パネルだ。島の南地区にある高層マンション「ケープタワー」そばの護岸に約200mにわたってカニパネルが並ぶ。一見普通のパネルだが、このカニ…
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