トレンド・アンド・ニュース 環境対策〜ポスト京都は日本が方向性示す来年のG8サミットがポイント
日経エコロジー 第96号 2007.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第96号(2007.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1483字) |
形式 | PDFファイル形式 (277kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
環境政策聞き手/金子憲治・本誌今後の温暖化対策のあり方を巡り、国内外で議論が活発化している。日本は、京都議定書で約束した削減目標をいかに達成するのか、ポスト京都議定書の枠組み作りにいかに取り組むのか、若林環境大臣に聞いた。一一国連のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が、温暖化に関する第4次評価報告を公表しました。若林 たいへん深刻に受け止めています。温暖化ガスの増加やその影響分析に関する研究…
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