トレンド・アンド・ニュース CSR最前線〜顧客のCO2排出量を「見える化」ソリューションビジネスで展開
日経エコロジー 第96号 2007.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第96号(2007.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1382字) |
形式 | PDFファイル形式 (163kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
CSR最前線話し手/佐藤 貢 富士通環境本部主席部長富士通グループが現在、最も力を入れているのは、売り上げの半分以上を占めるソリューションビジネスにおける環境負荷削減だ。システムのCO2排出量を定量的に評価する「環境貢献ソリューション」を展開する。 CSRは幅広く、とらえにくい概念である。そこで富士通グループでは、社員一人ひとりの行動基準をわかりやすく示した「The FUJITSU Way」を20…
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