テクノロジー 自然エネルギー〜国内初の廃木材を使った製造設備年1400k〓の能力で本稼働へ
日経エコロジー 第92号 2007.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第92号(2007.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1274字) |
形式 | PDFファイル形式 (261kb) |
雑誌掲載位置 | 57ページ目 |
文/高田憲一 日経ものづくり編集 大成建設、丸紅、大栄環境などが出資するバイオエタノール・ジャパン・関西(大阪市)が、大阪府堺市に建設したバイオエタノール製造設備は、1月中旬の本稼働を控えて詰めの作業を進めている。 新しい製造設備の最大の特徴は、廃木材を原料にすること。バイオエタノールの量産で先行するブラジルや米国は、サトウキビやトウモロコシといった食用作物を活用し、ホンダと地球環境産業技術研究機…
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