環境ゼミナール ISO活性術〜内部監査員研修を充実不適合の場合は仲介も実施
日経エコロジー 第85号 2006.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第85号(2006.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2535字) |
形式 | PDFファイル形式 (343kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜91ページ目 |
ISO14001認証の取得大国になった日本だが、認証を取得した後、環境マネジメントシステムの行き詰まりに悩む企業が多い。ISOを活性化する工夫をブリヂストンエラステックのケースから探る。内部監査員研修を工夫して、幹部社員の環境意識を向上させた。内部監査で不服の場合は、ISO事務局が仲介する取り組みも。 ISO14001の2004年版では、本業に環境活動をいかに落とし込むかが厳しく問われるようになっ…
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