リポート インサイド・アウト〜静かな住宅街に漂う不快臭責任の所在わからず悩む住民
日経エコロジー 第85号 2006.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第85号(2006.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5169字) |
形式 | PDFファイル形式 (818kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜95ページ目 |
文/芦〓 治 ジャーナリスト埼玉県鴻巣市で容リ法のリサイクル工場が原因とみられる悪臭が発生。住民が自治体や容リ協会に抗議文を送るが、監督責任の所在がつかめない。 5月上旬、小池百合子環境大臣が衆議院本会議で容器包装リサイクル法(以下、容リ法)改正案の趣旨説明をした。改正容リ法は、6月中に今国会で成立する見込みだ。経団連案でEPR推進が後退 中央環境審議会の委員として1年数カ月間、制度の見直し論議を…
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