テクノロジー最前線 Trend〜個人養豚農家がRPS法認定の売電 国産技術で小型化・低コスト化
日経エコロジー 第71号 2005.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第71号(2005.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1474字) |
形式 | PDFファイル形式 (211kb) |
雑誌掲載位置 | 57ページ目 |
文/金子憲治・本誌 2003年4月に新エネルギー利用特別措置法(RPS法)が施行されたことに対応し、電力会社への売電を前提としたバイオマス発電(脚注参照)の施設が登場してきた。 これまでのところ発電の燃料となるバイオマス(生物資源)は、木質チップが中心だ。製材工場などの木くずをボイラーの燃料にして蒸気タービン発電機を回すという方式だ。また四国電力は、火力発電所で石炭と木くずを混焼する試みを始めた。…
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