テクノロジー最前線 Products〜1000kW規模の太陽光発電設備 設置費と運用面での研究が進む
日経エコロジー 第68号 2005.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第68号(2005.2.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全3069字) |
形式 | PDFファイル形式 (318kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47ページ目 |
文/金子憲治・本誌大規模な太陽光発電設備を建設し、その運用面の技術的な課題を探る動きが、国内外で活発化している。鉛電池を併設して、出力の低下を防ぐ試みと設置費や保守を考慮した最適なシステム設計が研究され始めた。 2005年1月、埼玉県朝霞市に国内で最大となる出力1200kWの太陽光発電設備がお目見えする。年間の推定発電量は、約1億kWh。住宅約270戸分の使用電力量に相当する。 設置場所は、東京都…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3069字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。