特集1 京都議定書の”傾向と対策”〜欧州委員会・環境総局のジョス・デルベック・ディレクターに聞く
日経エコロジー 第66号 2004.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第66号(2004.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1486字) |
形式 | PDFファイル形式 (296kb) |
雑誌掲載位置 | 36ページ目 |
EU各国は国内排出量割当計画(NAP)や国内法の整備に追われている。各国の割当基準を審査・指導する役割を担う欧州委員会に、欧州排出権取引制度が産業界にもたらす影響を聞いた。−−京都議定書の発効が不透明だった昨年、EUが独自の排出権制度の導入を決めたのはなぜですか。デルベック 国際協定である京都議定書の目標達成を担保するための整備は、当然、行うべきことです。そして気候変動は、短期間では解決できない問…
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