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環境ゼミナール ISOの新潮流〜市民の環境監査を受ける水俣市 多様な仕組みで広がる自己宣言
日経エコロジー 第62号 2004.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第62号(2004.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2814字) |
形式 | PDFファイル形式 (50kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜67ページ目 |
ISO14001には、規格への適合性を自ら宣言できることが明記されている。審査費用が不要なため、中小企業や自治体の注目が集まる。今年から自己宣言に移行した熊本県水俣市と国土環境の取り組みを紹介する。ISO14001の2004年改訂版では、自己宣言に外部の確認を求めそうだ。水俣市や国土環境は、地域の住民がEMSをチェックする仕組みを作った。 ISO14001の自己宣言が広がっている。前号まで紹介した…
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