環境ゼミナール 海外企業の環境報告書に学べ〜環境保全コストを2つに分類 削減額の公表で意思決定を評価
日経エコロジー 第62号 2004.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第62号(2004.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1492字) |
形式 | PDFファイル形式 (42kb) |
雑誌掲載位置 | 65ページ目 |
バクスター・インターナショナルは、独自の「Environmental Financial Statement」を1987年から作成し始めた。環境会計の草分けともいえる企業である。 報告書には、欧米企業としてはかなり多くの環境パフォーマンス・データを掲載している。さらに、環境保全効果とコスト削減額を並べて一覧で掲載する(39ページ)、従業員の出張や通勤、事業エリア外の物流まで報告に含める(40ペー…
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