特集1 ニッポン発 5つの環境技術〜薄膜系太陽電池 薄さがコストと用途の壁を破る
日経エコロジー 第61号 2004.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第61号(2004.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5972字) |
形式 | PDFファイル形式 (91kb) |
雑誌掲載位置 | 134〜137ページ目 |
現行の太陽電池の牙城に、新しいタイプの「薄膜系」が食い込みそうだ。弱点だった変換効率が高まり、発電用として屋根への設置が見込まれる。また、ユビキタス電源として軽くてカラフルな太陽電池も登場する。 日本は世界一の太陽電池大国である。生産量、設置量ともに世界の先頭を走り続けている。 今年に入っても大規模な設置が相次いでいる。東京都水道局は今年1月から、朝霞浄水場に国内最大級の1200kWの発電能力を持…
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