リポート 企業と主婦のe!コミュニケーション〜「修理して使いたいが・・・」 費用やメーカー対応に不満
日経エコロジー 第59号 2004.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第59号(2004.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1868字) |
形式 | PDFファイル形式 (60kb) |
雑誌掲載位置 | 120〜121ページ目 |
「修理費用は高い」が、修理依頼をちゅうちょする最大の理由だ。修理しても使い続ける費用の許容範囲は、新品価格の2〜3割まで。買い替えを促進するようなメーカーや販売店に対する不信感も根強い。 主婦は電化製品をはじめ、多くの機器を活用して生活している。その機器は故障することもあるわけだが、最近は修理するよりも新製品を購入した方が安くつくというケースも多いようであり、また新しい機能を持った製品が次々に開発…
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