特集１ 環境、究極のＱ＆Ａ〜ＣＳＲの国際規格は 本当にできるのか？
日経エコロジー 第59号 2004.5.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第59号（2004.5.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1475字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （45kb） |
| 雑誌掲載位置 | 35ページ目 |
今年６月にＩＳＯの国際規格を作るかどうかが決まる。一時は日本案を作成する動きもあったが、産業界は規格化への反対を貫くことに。 企業の社会的責任（ＣＳＲ）が、一種のブームになっている。担当部署を新設したり、環境報告書に社会的な要素を盛り込んだ社会・環境報告書やサステナビリティ・レポートを発行する企業が増えている。 ＣＳＲに関する統一した定義はないが、ごく単純化すると、社会、経済、環境の３つの側面から…
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