特集1 「キャップ経済」の衝撃〜水素社会までにらみ技術開発 製鉄所の潜在力を徹底活用
日経エコロジー 第58号 2004.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第58号(2004.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3029字) |
形式 | PDFファイル形式 (62kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
将来の水素社会の実現までにらみ、水素供給の技術開発を進める。大量の副生ガスや排熱を活用できるのが、鉄鋼メーカーの強み。製鉄所の外とも連携し、排熱や副生ガスの利用拡大を徹底する。 2004年4月、次世代エネルギーの本命と目されている水素の実用化に向けて、あるプロジェクトが千葉県君津市の新日本製鉄・君津製鉄所でスタートする。 製鉄に使うコークスをつくる際、副産物として排出されるコークス炉ガス(COG)…
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