環境トップ対談 北川正恭の環境経営最前線(10)〜総合機械メーカーの強み生かし 環境の保全で社会貢献を進める
日経エコロジー 第58号 2004.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第58号(2004.4.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5120字) |
形式 | PDFファイル形式 (63kb) |
雑誌掲載位置 | 182〜185ページ目 |
総合機械メーカーであるからこそ、市場ニーズに合った提案ができると主張する。「ものづくり」をよりどころとし、環境の保全を社会貢献の定義と考える。これからは環境コミュニケーションの強化が課題と話す。北川 三菱重工業というと、その名の通りに重厚長大で大きな船であり鉄の塊というイメージです。環境活動のベースになるトップの経営に対する考え方から、まずはお聞かせください。佃 今日は、当社が開発したマスクを持っ…
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