リポート テクノロジー最前線〜太陽電池もリユース・リサイクル 大日本印刷が熱可塑性素材で実現
日経エコロジー 第56号 2004.2.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第56号（2004.2.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1466字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （36kb） |
| 雑誌掲載位置 | 135ページ目 |
太陽電池のリユース・リサイクルを可能にする充てん材シートが登場。１８０℃で溶けるので、太陽電池、ガラスといった主要部材から充てん材シートをはく離でき、主要部材の再利用が可能になる。 太陽光発電に用いる太陽電池モジュールは、複数の太陽電池が組み込まれた構造になっている。まず、太陽電池を充てん材シートで包み込み、さらに太陽光が当たる表面となるフロントガラスと裏のバックカバーフィルムで挟み込んだ多層構造…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1466字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
リポート 安井至教授のエコミシュラン〜省エネの効果には異論なし 換気性との両立に課題
リポート 企業と主婦のｅ！コミュニケーション〜やっぱり大きな意識の違い 企業はもっと情報発信を
リポート テクノロジー最前線〜ガス化溶融炉で金属と路盤材に再利用 本格稼働で高効率の発電も軌道に
リポート 動く自治体〜エコタウンを拠点に 資源・エネルギー循環都市へ
リポート 今月のワザあり企業〜処理・再生事業者と 排出企業をＩＴで結ぶ
