リポート 安井至教授のエコミシュラン〜省エネの効果には異論なし 換気性との両立に課題
日経エコロジー 第56号 2004.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第56号(2004.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2487字) |
形式 | PDFファイル形式 (74kb) |
雑誌掲載位置 | 126〜127ページ目 |
冷暖房に伴うエネルギー消費を節約できる高断熱住宅が普及してきた。断熱工法への関心が高いが、ほかにも検討すべき点があるとの指摘が。 安井主席調査員は、長年勤務した東京大学から国際連合大学に移り、副学長として環境問題に取り組むことになった。今日は、調査員の面々も国連大に集まるのが初めてとあって、どこか落ち着かない様子だ。 「安井先生、新しいオフィスはいかがですか」「まだ引っ越したばかりで、設備もそろっ…
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