リポート テクノロジー最前線〜消費電力は4年前の約6割まで低減 輝度の改善進み、さらに省エネの余地
日経エコロジー 第55号 2004.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第55号(2004.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2512字) |
形式 | PDFファイル形式 (64kb) |
雑誌掲載位置 | 122〜123ページ目 |
電力多消費型の家電というイメージが強かったプラズマテレビの省エネが進んでいる。プラズマの欠点だった輝度の低さをほぼ克服、各社とも消費電力の低減を競い始めた。単位面積当たりの消費電力では液晶並みを実現、駆動方式やパネル構造の変更でさらに省エネを目指す。 年末商戦の目玉、薄型テレビの主力製品として注目を集めているのがプラズマテレビだ。 動画表示の見やすさやコントラストのよさなどが長所だが、液晶テレビや…
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