トレンド・アンド・ニュース ロッキーマウンテン研究所〜大型構造物は環境にも優れる？ 省エネ・省資源技術が建築を変える
日経エコロジー 第54号 2003.12.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第54号（2003.12.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1604字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （46kb） |
| 雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
建物に起因する環境負荷の増大は大きな問題で、米国でもさまざまな対策が始まっている。なかでも注目されるのは大型構造物で、多様な省エネ・省資源技術の導入が進み始めた。膨大な資金が投下される大型プロジェクトは新技術の揺りかごとしても機能している。 先月号では、トヨタ自動車がカリフォルニア州トーランス市に開設した新本社ビルが、外見は極めて普通だが、環境面でさまざまな配慮をしていることを取り上げた。省エネル…
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