インタビュー 100年企業の条件04〜太陽電池は神様からの贈りもの 将来の基幹電力の一翼を担う
日経エコロジー 第53号 2003.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第53号(2003.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2620字) |
形式 | PDFファイル形式 (33kb) |
雑誌掲載位置 | 120〜121ページ目 |
70年代から日本の太陽電池開発を率いてきた三洋電機・桑野社長。太陽電池は、日本のエネルギーインフラの基幹に、電機メーカーは「環境」をプラスにできると語る。−−太陽電池開発の第一人者として、エネルギー問題をどう見ていますか。桑野 私が太陽電池開発を始めたのは1970年代の半ばです。研究所でアモルファスという非結晶形のシリコンを研究していました。当時、オイルショックが起きたことで、エネルギーは大事だと…
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