特集2 第4回環境ブランド調査〜「ノンフロン」で目覚めた松下電器 環境アピールし「ナショナル」を磨く
日経エコロジー 第50号 2003.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第50号(2003.8.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4210字) |
形式 | PDFファイル形式 (221kb) |
雑誌掲載位置 | 37〜39ページ目 |
松下電器が、6月から、家電製品の環境性能をまとめてアピールし始めた。ノンフロン冷蔵庫の成功により、環境ブランドの重要性を再認識した。自動車に続き、家電でも、環境がブランド戦略の根幹になり始めている。 6月20日、東急東横線・渋谷駅ホーム。電車を降りた人が「赤ちゃんの数だけ緑をふやそう!」と書かれたポスターの前で思わず立ち止まる。ポスター中央には種袋が整然と張られている。はがすと、赤ちゃんの写真が現…
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