環境ゼミナール 我が社の温暖化対策術〜鉄道と船活用しCO2を毎月476t削減 トラック並みの費用と利便性を維持
日経エコロジー 第49号 2003.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第49号(2003.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2672字) |
形式 | PDFファイル形式 (57kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜71ページ目 |
シャープは、月平均311台の鉄道貨物のコンテナを利用するなどモーダルシフトに熱心だ。コストアップと利便性の低下を防ぎつつ、トラックから鉄道、船舶への切り替えに成功した。すでに輸送量全体の14%を鉄道、船舶に移行。将来的には30%以上をめざす。 トラック輸送から鉄道輸送や船舶輸送に切り替えることで、製品を運送する際に排出される二酸化炭素(CO2)の総量を削減する「モーダルシフト」が注目されている。 …
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