特集1 プラスチックの未来〜サニックスと製紙会社の挑戦 発電所並みの発電効率には遠い
日経エコロジー 第49号 2003.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第49号(2003.7.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4050字) |
形式 | PDFファイル形式 (144kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜42ページ目 |
サニックスは高効率の廃プラ発電に挑戦しているものの、まだフル稼働には至らない。廃プラを固形化して燃料にする試みは、製紙会社を中心に実績を上げつつある。ただ、発電効率は約20%という設備が多く、発電所並みにはまだ遠く及ばない。 苫小牧市内から車で30分、整地したものの進出企業がほとんどない工業用地が続く。そんな広大な平地に、地平線をさえぎるように「苫小牧発電所」がポツンと建っている。 サニックスが建…
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