リポート 企業と主婦のe!コミュニケーション〜「ごみ」が最大の環境問題 日常的な活動に高い関心
日経エコロジー 第49号 2003.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第49号(2003.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2502字) |
形式 | PDFファイル形式 (58kb) |
雑誌掲載位置 | 144〜145ページ目 |
ごみ問題と食品の安全や健康、それに身近な省エネなどの実践。今回は、主婦が日ごろ気にする「エコロジー」の要素を再確認した。一方で根強い企業への不信感。よい関係をつくるには努力が必要だ。 主婦にとって「エコロジーとは何か」−−。この問いに対して返ってきた回答のなかで、最も率直な表現は「節約」だった。主婦は身近な環境問題として、「ごみを減らす」「無駄なものは買わない」「リサイクルする」「省エネ、省資源を…
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