トレンド・アンド・ニュース 廃棄物処理〜都医師会などが追跡システム 感染性廃棄物の管理体制を強化
日経エコロジー 第49号 2003.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第49号(2003.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全796字) |
形式 | PDFファイル形式 (47kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
東京都医師会などが感染性廃棄物管理システムの実験を開始。O飾区の試行結果をもとに将来は都内全域での展開を目指す。 東京都医師会は東京産業廃棄物協会などと協力し、5月6日からL飾区で感染性廃棄物の適正処理モデル事業を始めた。収集運搬事業者のコスモ理研(東京都台東区)がモデル事業に参加する113の医療機関から感染性廃棄物を集め、呉羽環境(福島県いわき市)の焼却施設で処理する。 感染性廃棄物を収めた容器…
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