トレンド・アンド・ニュース 京都メカニズム〜新日鉄、大林組などCDMに関心 発効後にらみノウハウの蓄積進める
日経エコロジー 第49号 2003.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第49号(2003.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1307字) |
形式 | PDFファイル形式 (39kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
日本企業が京都メカニズムのひとつであるCDMに関心を示し始めている。新日鉄はNEDOがインドで実施するCDM事業に協力、大林組はタイで事業性調査を実施した。時期が定まらない京都議定書の発効をにらみながら、各社ともノウハウ蓄積を進めている。 国内企業のクリーン開発メカニズム(CDM)に関する動きがここにきて目立ち始めた。CDMは京都議定書で定められた京都メカニズムの一つ。開発途上国で二酸化炭素(CO…
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