特集1 「産廃リスク」と闘う〜企業を襲う「青森・岩手」ショック 条例で企業の責任求める大阪府
日経エコロジー 第48号 2003.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第48号(2003.6.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全4109字) |
形式 | PDFファイル形式 (89kb) |
雑誌掲載位置 | 27〜29ページ目 |
青森・岩手両県から1万を超える排出事業者に報告徴収の書類が届いている。大阪府をはじめ他の自治体にも、排出事業者の責任を問う動きが広がっている。リコー厚木事業所では、産廃事業者との新たな付き合い方を検討し始めた。 今年に入り、企業の環境担当者の間で、「青森・岩手ショック」という言葉がひそかに広まっている。ある日、突然、机の上に届いた封筒を開けると、「青森・岩手県境の大規模不法投棄現場に、貴社が排出…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全4109字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。