特集1 建設業が日本を治す〜清水は自社プラントでコスト削減 キヤノン、トヨタとも手を組む大林
日経エコロジー 第47号 2003.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第47号(2003.5.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4075字) |
形式 | PDFファイル形式 (95kb) |
雑誌掲載位置 | 25〜27ページ目 |
土壌汚染対策への関心が高まるなか、ゼネコン各社が事業拡大を狙う。早くも競争は激化。低コストの浄化技術の開発などに、各社はしのぎを削る。汚染浄化が進むかは、ゼネコンが安く確実な処理システムを確立できるかにかかる。 川崎市臨海部の扇町地区。昨年12月から稼働し始めた清水建設の土壌処理プラントには、10tダンプカーに積まれた汚染土壌が次から次へと運び込まれる。 「3カ月先まで契約で埋まっている。操業時間…
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