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トレンド・アンド・ニュース 不法投棄対策〜日量200t処理の直接溶融炉が完成 豊島の廃棄物処理がスタートへ
日経エコロジー 第47号 2003.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第47号(2003.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1578字) |
形式 | PDFファイル形式 (41kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
日本の不法投棄問題の象徴とされる香川県豊島の産廃処理がいよいよスタートする。56万tといわれる膨大な産廃を処理する中間処理施設が完成。今年7月にも本格稼働を始める。再生に向け、10年間に及ぶ不法投棄処理と並行して、負のイメージの払しょくも求められている。 「産廃の島」と呼ばれた香川県豊島の廃棄物処理事業が今年夏からスタートする。豊島の隣に位置する香川県直島に、このほど中間処理施設が完成、試運転を開…
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