リポート テクノロジー最前線〜軽自動車にもハイブリッド化、直噴の波 スズキとダイハツが初の実用化
日経エコロジー 第45号 2003.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第45号(2003.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1566字) |
形式 | PDFファイル形式 (40kb) |
雑誌掲載位置 | 139ページ目 |
スズキが1月22日に軽自動車初のハイブリッド車を発売。ダイハツは、昨年末に直噴エンジン搭載車を発売した。元祖“スモールカー”の軽自動車が、環境性能で攻勢に出る。 ダイハツ工業は、昨年12月20日発売の新型「ミラ」に、軽自動車として初めてガソリン直噴エンジンを搭載した車種を設定した。1カ月後、今度はスズキが、1月22日発売の新型軽自動車「ツイン」の一部車種にハイブリッドシステムを搭載した。 低価格が…
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