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環境ゼミナール ゼロエミ通信簿〜用途開発し、排出物の2割を販売 炉を停止しても、コストを10%削減
日経エコロジー 第44号 2003.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第44号(2003.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2620字) |
形式 | PDFファイル形式 (50kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜67ページ目 |
ダイオキシンに対する規制が強化され、工場内の焼却炉を停止した企業が増えている。従来、焼却処理していた排出物を、コストを上げずにどうリサイクルするかが急務となった。一次処理を社内で徹底すれば、炉の停止後もリサイクル費用を下げることが可能になる。 2002年5月、キユーピー五霞工場は、同社の国内8工場で初めてゼロエミを達成した。埋め立て、単純焼却をゼロにするというもので、2001年春から丸1年かけた成…
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