トレンド・アンド・ニュース 不法投棄〜排出者責任を厳しく問う埼玉県 大手ゼネコンなどに報告徴収実施
日経エコロジー 第44号 2003.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第44号(2003.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全688字) |
形式 | PDFファイル形式 (36kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
埼玉県内の産廃放置や青森・岩手県境での不法投棄問題から、産廃の排出事業者に対する責任追及を徹底する。 埼玉県が廃棄物の不法投棄について、排出者責任の強化に動いている。 2002年8月、川越市で産業廃棄物の積み替え保管をしていた協立商事が、約3500m3の産廃を違法に積み残したまま破産した。 そこで埼玉県は、協立商事に産廃の処理を委託していたと見られる大手ゼネコンなど9社に、処理委託状況などの報告書…
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