環境ゼミナール 新環境学〜温暖化ガスの算定と公表の国際基準 京都議定書発効なら、さらに重要に
日経エコロジー 第38号 2002.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第38号(2002.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2801字) |
形式 | PDFファイル形式 (36kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜61ページ目 |
世界資源研究所と「持続可能な発展のための世界経済人会議」が主導してきた、温暖化ガス排出量の算定と公表に関する国際基準づくりが、各国政府、企業の注目を集めている。プロジェクト用の基準づくりも現在進んでおり、2003年には公表できる見通しだ。 6月初旬、日本は京都議定書を批准し、二酸化炭素(CO2)など温暖化ガスの排出量を1990年比で6%削減する意思を世界に示した。6月半ばまでに、74カ国が同議定書…
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