インタビュー 新美春之氏・昭和シェル石油会長〜石油会社も脱石油をめざす 財務健全化を機に環境に本格進出
日経エコロジー 第37号 2002.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第37号(2002.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2626字) |
形式 | PDFファイル形式 (23kb) |
雑誌掲載位置 | 146〜147ページ目 |
昭和シェル石油・会長1990年代後半、財務体質改善を進めるために多くの投資計画を切り捨てた。こうしたなかでも温存してきたのが、太陽電池事業など環境関連事業だ。10年後の“脱石油”時代をにらみシェルグループと連携しながら成長をめざす。−−京都議定書の発効に向けて、日本の批准も決まりました。産業界の取り組みが重要です。新美 日本の産業界の実態は世界と比べて、かなり先に進んでいると思います。石油危機後、…
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