インタビュー 大木 浩氏・環境大臣〜「京都議定書発効は日本の務め ロシア取り込みに最善を尽くす」
日経エコロジー 第36号 2002.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第36号(2002.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2544字) |
形式 | PDFファイル形式 (22kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47ページ目 |
1997年、環境庁長官として地球温暖化防止京都会議(COP3)の議長を務めた。京都議定書の批准・発効を控える今年、自民党内のゴタゴタで急きょ再登板が決まる。環境省は5年前とどこが変わったか、京都議定書の発効をどう見るのかを聞いた。−−地球温暖化防止京都会議(COP3)が開かれた1997年に続いて2度目の登板です。当時に比べると、環境省の役割はずいぶん変化しました。大木 そうですね。庁から省に変わり…
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