リポート テクノロジー最前線〜YUASA、東芝、日立、NECなどが本腰 50時間連続稼働のノートパソコンも可能に
日経エコロジー 第33号 2002.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第33号(2002.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2889字) |
形式 | PDFファイル形式 (54kb) |
雑誌掲載位置 | 146〜147ページ目 |
携帯電話などのモバイル機器向け電源として、燃料電池の実用化が目前に迫っている。注目は「直接メタノール型燃料電池」。YUASAと東芝は来年に発売。日立、NECも商品化を急ぐ。多機能化で消費電力が増えるモバイル機器で、現行のリチウムイオン二次電池の代替を狙う。 昨年7月のYUASAを皮切りに今年1月まで、ソニー、日立製作所、NEC、東芝といった名だたる電機、電池メーカーが相次いで燃料電池の開発状況を…
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