リポート 第1回「持続可能性」調査(4)〜リコー、トヨタの優位が鮮明 各社の取組姿勢も明らかに
日経エコロジー 第30号 2001.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第30号(2001.12.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4905字) |
形式 | PDFファイル形式 (51kb) |
雑誌掲載位置 | 120〜123ページ目 |
自動車・電機個別企業分析編今回が自動車・電機などを対象とした「持続可能性調査」の最終報告である。これまでに紹介した各フェーズごとの対応を得点化し、整理した結果、電機ではリコー、自動車ではトヨタの優位が示された。有力企業の分析と合わせて、今後の調査の方向性を示す。佐野敦彦 佐野環境都市計画事務所代表調査方法「企業における持続可能性への取り組み」と「拡大生産者責任に対する対応」を把握するため、郵送によ…
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