ワールドウオッチ特約〜ボン合意が米国の針路を変える!? 協調望む声が米産業界に強まる
日経エコロジー 第28号 2001.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第28号(2001.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2915字) |
形式 | PDFファイル形式 (116kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79ページ目 |
地球温暖化問題を巡って、米国産業界の対応が真っ二つに分かれている。既得権益の維持にきゅうきゅうとする守旧派に対し、改革派は国際協調を迫る。京都議定書の発効を目指すボンでの国際合意が、米国の針路にも影響を与えそうだ。クリストファー・フレイビン ワールド・ウォッチ研究所 米政府は今年7月、ドイツのボンで開かれた地球温暖化防止ボン会議(COP6再開会合)で、京都議定書の採択に関して、ほかの178カ国に同…
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