リポート 第1回「持続可能性」調査(2)〜産廃対策で企業間に差 物質収支把握は部品優位
日経エコロジー 第28号 2001.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第28号(2001.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全320字) |
形式 | PDFファイル形式 (43kb) |
雑誌掲載位置 | 126ページ目 |
自動車・自動車部品メーカー分析編今回は自動車メーカーと関連部品メーカーの環境対策を分析する。産業廃棄物対策やマテリアル・バランス(物質収支)の把握状況で企業間の方針の違いが出た。佐野敦彦 佐野環境都市計画事務所代表写真/世界文化フォト「企業における持続可能性への取り組み」と「拡大型生産者責任の拡大に対する対応」を把握するため、郵送によるアンケート調査を行った。対象は、電気・電子製品関連と輸送機械関…
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