インタビュー 川口順子・環境大臣〜温暖化防止は米国の参加が不可欠 京都議定書の枠組みは崩せない
日経エコロジー 第25号 2001.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第25号(2001.7.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4016字) |
形式 | PDFファイル形式 (40kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜60ページ目 |
環境大臣米ブッシュ政権の強硬姿勢が、京都議定書の屋台骨を揺らしている。温暖化防止の枠組みに米国をどう引き戻し、実効ある対策を推進するのか。米欧との国際交渉の最前線に立つ川口環境大臣に、今後の展望を聞いた。聞き手/深尾典男(本誌編集長) 写真/尾関裕士−−米国のブッシュ政権が3月末、京都議定書の枠組みからの離脱を突然表明しました。日欧の関係者や米国の環境保護派には大きな衝撃だったと思います。川口 ブ…
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