リポート テクノロジー最前線〜直噴エンジンの普及は触媒次第 トヨタ、三菱自、ホンダが開発競う
日経エコロジー 第23号 2001.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第23号(2001.5.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5355字) |
形式 | PDFファイル形式 (92kb) |
雑誌掲載位置 | 49〜52ページ目 |
燃費向上には希薄燃焼エンジンの普及がカギを握ると自動車各社は見る。だが、そこでは完成度の高い従来の排ガス浄化触媒が使えない。希薄燃焼エンジンの排ガス対策で、改めて新触媒技術の開発が焦点になっている。 地球温暖化防止が世界共通の目標になるなか、自動車メーカーが最優先で取り組んでいるのが燃費向上だ。エンジン、動力伝達機構、車体…。見直しの対象は多岐にわたるが、これまで燃費と結びつけて考えられることの少…
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