新製品・新サービス 住宅〜風呂の残り湯を有効利用 年間42tの節水ができる木造住宅
日経エコロジー 第21号 2001.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第21号(2001.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全438字) |
形式 | PDFファイル形式 (127kb) |
雑誌掲載位置 | 140ページ目 |
ホーメスト輝ECO「緑彩の家」 殖産住宅相互(0120−272373) 水資源や生ゴミの再利用などに配慮した木造住宅。 国土交通省の外郭団体である建築環境・省エネルギー機構の定める「環境共生住宅」の認定を取得している。 風呂の残り湯を洗濯機やトイレの洗浄水に用いる「中水」(上水と下水の中間に相当)利用システムを導入している。4人家族が1年間に使用する水量の1割程度に相当する、約42tの節水が可能と…
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