インタビュー 連合会長・鷲尾悦也〜課題は一般組合員への浸透 産業界との連携を図りたい
日経エコロジー 第21号 2001.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第21号(2001.3.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4604字) |
形式 | PDFファイル形式 (40kb) |
雑誌掲載位置 | 110〜113ページ目 |
連合会長傘下の組合員800万人を抱える日本労働組合総連合会(連合)が、地球温暖化対策をはじめとする環境問題に積極的に取り組んでいる。巨大組織の末端までどう浸透させるか、産業界との連携の方向性などを尋ねた。聞き手/深尾典男(本誌編集長) 写真/小嶋三樹−−環境問題に関連して、連合が政府や企業に対して積極的に要望を出されています。労働組合がなぜ環境保全活動に取り組んでいるのかを、まずお伺いしたいと思い…
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