特集1 「脱炭素時代」の勝者〜“省エネデバイス”に脚光 インバーターで日本が躍進
日経エコロジー 第19号 2001.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第19号(2001.1.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3255字) |
形式 | PDFファイル形式 (74kb) |
雑誌掲載位置 | 33〜35ページ目 |
CO2削減の基本は、電力消費の効率化とエンジンの低燃費化だ。その鍵を握る省エネデバイス市場が急伸。競争が激化している。有望なインバーター、CVT開発で日本企業がリード。飛躍を狙っている。 兵庫県高砂市に一風変わった工場がある。屋根には50kW太陽光パネル、玄関前には4基の500W風車が回る。これは、サントリーが1999年10月に稼働させた“超効率”工場だ。インバーター1000個の新工場ITとパワー…
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