特集1 「脱炭素時代」の勝者〜様子見続く京都メカニズム 「排出枠」を巡る静かな攻防
日経エコロジー 第19号 2001.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第19号(2001.1.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3556字) |
形式 | PDFファイル形式 (60kb) |
雑誌掲載位置 | 39〜41ページ目 |
日本は、排出権取引の大きな恩恵を受ける国といわれるが、後手に回っている。仕組みができて乗り出すのではチャンスを逃す、と動き始めている企業もある。JI、CDMといったプロジェクトベースのものには日本の技術を生かせそうだ。 欧州の電力業界を中心に、この1年以上にわたり、興味深いシミュレーション実験が進んでいる。 EURELECTRIC(欧州電気事業者連盟)の主導の下、電力会社および需要サイドの計40企…
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