特集1 岐路に立つプラスチック 環境で変わる素材選択〜新事業構築と同時に需要確保 静脈産業進出で弱点を長所に
日経エコロジー 第4号 1999.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第4号(1999.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2374字) |
形式 | PDFファイル形式 (51kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23ページ目 |
宇部サイコンとテクノポリマーが、品質の高い再生プラスチックの生産に取り組み始めた。富士ゼロックスなどとの共同実験で、新品と同じ品質を保証できる再生手法を確立。一方、静脈産業進出は、本業であるプラスチック販売の側面支援にも繋がっている。 「リサイクル事業に関していえば、富士ゼロックスやリコーは我々に対する納入業者。注文通りの品質や納期じゃなければ、お得意さんだからといっても遠慮はしませんよ」 宇部サ…
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